藤原基央が何かを伝えるのに自分には音楽しかない、と。言葉じゃ幾ら言っても足りない、と。私は言葉が好きだから、繰り返し繰り返しひたすらひたすら一人で書いている。確実に宛先の決まった、たった一人に向けた手紙をここに転写しているみたいな時もいっ…

なんで。きっとそんな人はいっぱいいるでしょう、もっと複雑で、もっとなんかこうもっと色々あった人は絶対いて、多分、私が尊敬してる人達って結構そうで、多分ね、だけどなんで私はこうなったのかって、現状は、現状は、自分のせいだよ、でも一番最初のと…

間違え始めたとこからやり直したくなって来た。 凄くこの考え方ナンセンスだって思っていたのに。でもさあ、最近ずっと死にたいなって思いながら生きてるけど、どっちも不可能で、 結局このまま生きてくって踏ん切りが付かない。

中田裕二みたいな絶世の美男に弄ばれて、遊ばれて、愛されずに捨てられて、ヤマサキセイヤの女の一人になって、所詮DTでもなかった、イケメンだった、モテるんだ、バンドマンなんてくそだって嘆いて、27階から飛び降りたい。だって、ありがとう、てお辞儀し…

結局たった一人にずっとずっと手紙書き続けていたんだ。馬鹿みたいだ。