センチメンタル夢遊病

音楽とか、たまに映画とか。思ったことや日記。別のアカウントでもう1個別のはてなブログを書いています。

雑記

ここの所と言えば、いや、最近と言えば、生きる屍の様な生活を送っている。

逃げたい、死にたい、とか、お腹空いた、眠い、とかの繰り返しで生きながらえている。



やっぱり延命治療なんてないほうがいい、とぼんやり思った。
病人である本人の思考回路が停止してしまっていれば、何も分からないから良いけれど。
いつ何が起こるか分からないから、延命治療を望むか望まないか、
あともしできたら臓器提供に協力するか否か、
元気なうち(そう言ったことを考えられるうちに)周りに意思表示しておくとか、
書いておくとか、大事だね。

ああ、今、昔血の繋がった人が残した遺書の事を思い出してしまった。
なんでだ。だめだ