センチメンタル夢遊病

音楽とか、たまに映画とか。思ったことや日記。別のアカウントでもう1個別のはてなブログを書いています。

無題

今ふと思ったが、東京五輪の開会式にジャニーズ(嵐)とEXILEが出るだろう、
みたいな気がしている。あと6年あるから、その間に新たな人気者が出て来て
いるかもしれないが。ふなっしーが登場する画が何故か脳内で容易に
想像出来てしまって可笑しい。


次にあるのは、ブラジルのリオ五輪ですか。
私の想像で行くと、羽生選手まで行くかどうかは分からないですが、
体操の加藤凌平選手、内村航平選手、この二人の人気がすごいことに
なるだろうと思っている。もちろんロンドンの時点で既に人気だったけれど、
更に拍車がかかるはずです。
(因むと、私は羽生選手と内村選手のファンです)


フィギュアスケート観戦は小学生の頃からの趣味でした。
私が小学生の頃はロシア人の選手ばかりで、日本人がこんなに表彰台を
独占する日が来るとは…。すごいですね。
私は今でもプルシェンコ選手(愛称ジェーニャ)が好きですが、若い、と言うか
10代の頃の彼、本当にハンサムでした。(イケメンじゃなくてハンサム)
透き通るように色白だしブロンドだし、正に貴公子でした。

私見に過ぎないですが、本当に頂点に上り詰めた人と言うのは、
人を褒めることに対して、
本当に心から褒められる人が多い気がする。
中途半端な位置にいると、褒めていても、何となく嫌味や、やっかみが
見え隠れするような気がする。

そして恐ろしい程に謙虚である。特にスポーツ選手に感じることですが、
実力とか結果とか、素晴らしい人は、人間性も本当に出来てるんですね。
人を心から褒められるし、本当に謙虚だ。

ジェーニャの、
「私は結弦のヒーローだったかも知れないが、今は彼が私のヒーローだ」
これはもう資料集とかに載せてください。
偉人の名言です。(こういう私のような人種を、「スケオタ」、と呼ぶそうです)


体操の話に戻りますけれど、内村選手は全くの同期なんですよね。
80年代最後の年の早生まれ。同じ一月なんですよね。
どうも親近感が湧いてしまって、すごいなあと思いながらロンドン五輪見ていた。
加藤選手は、日本のみならず、海外での人気度もかなり高いようです。
羽生選手も、海外でもすごい人気です、(Tumblrやっているので、
本当に沢山彼のファンの方を見掛ける)


五輪招致と、被災した方々や被災地を絡め出したり、あとはよく行った
ライブハウスとかの話をするとややこしいし、まず何か語れるほど知識がないので、
ここまで。