2014-06-14 無題 ぼやき もしかしたらおかしいのかも知れない。 適切でない感情なのかも知れない。でも、その人が作った音楽で救われて(ボキャ貧な自分が恨めしい)その人が今も生きていることが私の希望なの。あなた達がステージで、苦悩の時期に血反吐を吐きながら作った曲を笑顔で歌っている時、涙が止まらないんだよ。勿論、彼らがいつか居なくなっても、つくった作品は永遠に消えない。ベタ過ぎるけど、出会えて良かった音楽があるよ。