英語
最近、たまに、好きな曲(英詩)の詩をノートに書いている。
自分の字はあまり好かないのだけれど、英語ならあまり気にならない。
今は、ColdplayのViva La Vidaの詩を書いている。
とても長い笑
ところどころ意味が分かるけれど、難しいなあ。あとで和訳を調べてみよう。
これはきっと本にも言えるけれど、作詞した本人が訳している訳ではないし、
特に単純な歌詞(i love you だとかそういうの)でないと、なかなか難しいよね。
たまに小説でも、誰々の訳は良くない!だとか、見掛ける。あと、映画の邦題などもそうだね。
文化、という言葉で括るのはリスクが大きすぎるけれど、訳せても、
全く同じ感覚で伝わらないようなところがある、と思う。
これは、勉強して読み書きができても、そこまで到達するのは難しい気がする。
単純に小さい頃から言語に興味があるから、色々学びたいなあ。
私の父は海外出張の多い人で、お土産のジャムとかの瓶をひっくり返しては読んでいた(?)
記憶がある。意味は分からなくても、英語を見ているのが好きだ。
ファンだけれど、フィギュアスケートのプルシェンコ選手のツイートなどは、、、苦笑
ロシア語はハードル高いね。笑
あと、大学でフランス語を取って、大後悔した。あれは嫌だ笑
これもまた趣味の話だけど、Coldplayの人の声からは何となく知性が感じ取れて、好きだ。
こうなんか、、、ちょっとあんまり頭の中軽いのかな、みたいな歌声ってあるよね。
全く以て好みの話です。ちょっと憂えてる感じ?がする。好きだな。
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