センチメンタル夢遊病

音楽とか、たまに映画とか。思ったことや日記。別のアカウントでもう1個別のはてなブログを書いています。

tears in heaven

実は、私が大好きなバンドのツアーに参加した人のインスタグラムを見た
タグで検索しただけだから、フォローしてないし、フォローされてない

そのライブの日に友達が亡くなられたそうで、長々とインスタに文章が書いてあった
その感覚が分からなかった
タグが付いてたら、そのバンドのファンが見る可能性あるよね

で、見ず知らずの人から、お悔やみコメントが付いてる
それに対して、励まされた、とかありがとうございます、とか、ハイエイタスファンはいい人ばかりですね、だって
馬鹿なの?

私は、遠回しにタンブラーやここに、身近な人が死んだときのこと書いた、だから、言えた義理じゃないの解ってる
だけど、実は知って欲しかった、私にそう言う過去があったことを
わがまま過ぎた、身勝手過ぎた
消したけど、とても反省している
元々から知り合いでタンブラー相互してる人はたった一人
その人に知って欲しかったんだよ
なんて私はわがままなんだろう

でもやっぱり上記の人の考え方は解らない
お前にとって長々と書いてる友達の存在てそんなもんだったの?

人の死はあまりにナーバスで、デリケートな問題だ

考え方も人それぞれだよね

私は、知って欲しかったの
その人に知って欲しかったの

なんて、傲慢

でもやっちゃった

今、大好きなミュージシャンがカヴァーしたエリック•クラプトンのTears In Heavenを聞きながら、思い出した話です