はじまりのおわりの はじまりのおわりの 話をしようぜ
はじまりのおわりの はじまりのおわりの 話をしようぜ
「ところで君の音楽の趣味の
少し偏屈なところが好きだった」
大事な大好きな友達にとって大事で、彼女が大好きなandymori.
どうか私のローチケアカウント、チケットを用意してくれ。
私と彼女のために。優しさの真似事は優しさだよ。
夏も青春も短いのさ。いつか終わるのさ。だけど永遠さ、分かるかい?
素晴らしき哉、夏。素晴らしき哉、私の、我らの青春。
黄色いカセット 軽トラック Tシャツとジーンズと 牛乳 照りつける太陽
青空と雲と 灼熱のコンクリート
芝生の緑の青臭いにおい 朝からのアルコール
誰にだって分かるのかも、だけど、
「誰にも分からないようなsweet spot
ほんと時々教えてくれただろう
in the night lovely night」
ハートの話よ、音楽、僕らが好きなものの話を時々しただろう、覚えてるかい