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赦し、赦す、とは何だろう、と考える。
愛するとは、信じるとは、なんだろう。

怒りや憎しみはもうないし、でも、許されないことは分かっているから、いつも私は逃げている。

人が怖い。出来るなら関わりたくない。
でも、物理的に、一人では居られない。

エドワード・シザーハンズみたい。
触れるものすべて傷付ける。
エドワードは、助けようとして触れてるのに、私は何も考えずに触れて、傷付けるんだ。でもね、「傷付けられた」と思わせてしまうならまだいいんだよ。
大事な人だと、「傷付けられた」と思うでしょ。私が相手にとって特にどうでも良い人間だとしたら、ただの迷惑でしかない。
傷付けてしまうまでは、少なからず私は相手にとって大事だったんだろう、、、か、、
なんだか言葉遊びして悦に浸る三流の作詞家や物書きみたい。

今日は初めて外が暗いのが怖い。
何故かは分からない。

体の中のエネルギーが燃えない。
でも、やっぱりエアコン付けないと暑い。
どこまでも金が掛かる。