センチメンタル夢遊病

音楽とか、たまに映画とか。思ったことや日記。別のアカウントでもう1個別のはてなブログを書いています。

記憶

えっと、順を追って書くと、RADWIMPSと言うバンドは、彼らと私の地元はとても近くて、昔のブログとか読んでいると、普通に分かる地名とかが出て来ます。(割と田舎です)

初めてRADのライブに行ったのが、「セプテンバーまだじゃん。」と言う横浜アリーナでのライブでした。2007.8.31とかだったかな。一夜だけの。

彼らの地元も横浜、私も横浜、で最初に彼らのライブを見たのが横アリなので、ここで彼らのライブを見るのは何だか感慨深いものがあります。笑

何を思い出したかと言うと、彼らの日記に、初めてお給料がね、入った日のことが書いてあるんですよ。野田の通帳、とかじゃなくて、バンド用の、、「RADWIMPS」の通帳ですね。確かまだメンバー皆若くって、個人の通帳もまだ誰も持ってないくらいの時。口座作ってこい!とか言われて、口座…?みたいな、ね、(笑) 降ろしたATMがね、、地元の駅構内にある、色んな銀行のATMが集まってる場所だってのが、日記読んで分かっちゃった。

これ、、最近知ったんだよね。いや、タイムリーに読んでたかも知れないんだけど、今年とても久々にRADの日記読んだりして…確かそれで知ったんだったと思うんだけど。記憶が曖昧。私が言ってるのはオフィシャルHPの「WIMP'S REPO」の事です。

私の最寄り駅ね、、有名な私大があるので(笑)、多分駅名分かる方もいらっしゃるかと思いますが、彼らの日記に出てくるのは、更にそこから市営地下鉄に乗って行くような場所ですね。田舎です笑

実はその私大のある駅で、ドラムの山口智史さんに遭遇しました。

若気の至り、、なんですかね、「セプまだ。」の記憶も新しい頃で、、どうしても「ライブとてもとても楽しかったです」と伝えたくて話し掛けてしまいました。「セプまだ。」が8/31ならその年の10月辺りだと思います。とてもご親切な対応をして下さいました。けれど今は遭遇したミュージシャンに話し掛ける、なんてことは多分出来ないだろうなあ笑

(あ、でもなんか変なノリでキュウソは二度程出待ちしてしまった。人間性に惚れ込みすぎてなんか確実に誤ったファン心理を抱いてるので気を付けよう)

そう、そのお給料が入った日のこと。すごく素敵な微笑ましい内容だった。

バンドと言うのは、一人でつくるものではないです。一人でやれるものでも、やるものでもない。

自分は、人と上手くやって行くのが本当に苦手。

バンドのメンバーって言うのは、友達とも違う恋人とも違う家族とも違う。

でもすごくすごく大事な存在だと思う。

私はそう言う存在はハッキリ言って怖い。私、大事な人はことごとく傷付けて来ました。両手で足りるくらいしか居ないのに。人が怖いです、関わったら必ず傷付けて迷惑かけて、しまいには全部壊してしまうからです。

だからお家に引き篭もっています。人じゃなくて、自分と言う化け物の実態を見たくないです。

欠陥人間、それも先天的な、そう言うレッテルを貼って欲しい、そして逃げたい。

やりたいことがない、行きたい場所もない。いや、あるよ、ある。でもね、それを実現させるだけの体力が今ほんとうにない。合わない人種を見て、それだけでダメになりそうになるのは、取りも直さず体力がない故に精神も弱ってるからなんですよね。(ライブ会場にいるウェイウェイ勢の方々など。ディッキ着用率高め)

彼らは何も悪くない、私が目にして一人で嫌になってるだけなんです。ほんとうにどうしよう、このままじゃほんとうにライブに行けなくなっちゃう、行きたくても行けなくなっちゃう。

「健全な肉体に健全な魂が宿る」

いい加減にして!てくらい言われて来た言葉ですが、実際ほんとうに一理あるんですよね。 

どうしたらいいんだろう、採血の結果でほんとうに即入院しろとか言われてまたお金掛かって一日中点滴になったらどうしよう、

ああもうどうしよう 

死ねやしないのは分かってる、死にたいって言う人は大体分かってるんですよそんなことは(ウオオ♪)

でももう何呼ばわりされても、無理なもんは無理嫌われるのが怖くて取り繕うのも無理大体また何日かしたら陽気になってるよ単純なことで陽気になれるし、死にたくなるしね、生きていたくないだけなんですよ、死にたい訳じゃないんですよ、そこは大きく違う

自分を正当化するつもりはないけども、もう弱っちいと思われるなら弱っちいんだと思う、病気はあんまりてか多分全然関係ないって分かってる、入院しても治らない、性格だからね、

もう嫌われても仕方ないです、既に色んな人に嫌われてるだろうし

だけんども書きたいこと書いてデトックスしてますごめんなさいね

嫌われないように嫌われないように、てやってても、もう仕方ないし