センチメンタル夢遊病

音楽とか、たまに映画とか。思ったことや日記。別のアカウントでもう1個別のはてなブログを書いています。

君は仕事を休むだろう

「夜中の三時が朝になる時」の意味が分かるようで分からないようで、考え続けて多分一年くらいは経った
インタヴューとか全然読んでないしな
ちょうどGGT(バンプのGOLD GLIDER TOUR)くらいのときにクリープハイプを知ったのだった
夏。 代々木で四日間やったとき。まだ二年前だって、おそろし。すごくすごく前のことみたい。 僕らは皆孤独なアインシュタインだよね、
この代々木のときは7/8に参加して、7/7にプラネタリウムやったみたいで、ああもう。そうだよ、七夕に会おうとする彦星と織姫はアホの極み(ё)
なかなか自分は聴けてない曲だなあ、プラネタリウム。一番好きって言ってもよいくらい特別なのに
この曲は私の彦星様ないし織姫様  
特別で大切で大事
昔「はじまりの泉」とかって本があった。まさにプラネタリウムははじまりの泉。この話、双子が出て来て、片方は、今思うと映画「Edges Of The Lord」で主人公の…代わりに…いや、ユダヤ人ではないのに自ら収容所へ運ぶ列車に乗る、あの少年みたいだった。神様がいるなら、あの少年を神と呼ぶんだよ。イエスは人間の罪をすべて背負って釘で打たれて死ぬんだよ、日本基督協会ってふざけてんのか
さっき…夜中の二時半くらいかな、暴走族みたいのが走って行った、うるさい
朝になれば隣の土地に新しい家を建ててるから、工事の音でうるさくてうるさくて仕方ない

諦めるのは大事
諦めは肝心、と言うしね
そうも行かないときがある
ああうるさい、やかましい、面倒くさい

三時まで、3時59分までが夜。四時は朝。もう許されなくなる。そう意味かしら 
夜中の三時が朝になる時。

夢遊病によい季節だと思う、秋は
夜中ふらふらと外をさまようのに良い季節
5月だか6月だか、ぴーぷるの「気球」を聞きながら夜中歩いて、あーこれが自由か!って開放感を味わって帰宅した
ん、四月かも
またやろうと思ったけど面倒くさくてその後一回もやってない
「おじいちゃんとおばあちゃんの国」て歌詞で言ってて、すごくなんだか…素直にそうか、と思って、安心して腑に落ちて、救われたような気がしたんだけどあの感じはあの時だけで、あれ以降何度も気球を聴いてみるけど、あの安心感とか…あの時感じた、あの感じ、再び感じることができない

夢で会えたら、とかって歌が頭ん中で回っている
夢は見たくない ちゃんと熟睡したい
明日はずっと寝ていたい
あんまり部屋から出たくない
ねむ